マルコ・メンドーサ・インタビュー 「世界中に自分の音楽を広めるために、種を植えてるんだ」自らのソロだけでなく、常に様々なプロジェクトに参加しているマルコ・メンドーサは、今も忙しく活動を続けている。EU/ロシアツアー中の彼の近況とは?(最後にインタビュー動画アリ!)2019.11.19 05:34INTERVIEW
ジミー・デグラッソ・インタビュー 「日本の●●●は高いよね(笑)。それ以外は最高!」アメリカ・ツアーで、20年来の友人であるというマルコ・メンドーサと共演したジミー・デグラッソ。メガデス、ブラック・スター・ライダーズなどでの活動で知られる彼に、マルコとのこと、SEX MACHINGUNSのアルバムに参加した際のことなどを聞いた。(最後にインタビュー動画アリ!)2019.11.19 05:27INTERVIEW
コンラド・ペシナート・インタビュー 「自分のバンドで日本でプレイしたいね」5月のマルコ・メンドーサの日本ツアーで来日していたコンラド・ペシナート。その際にも力強くシュアなプレイを聴かせていたが、その後のアメリカツアーでも一緒にプレイしていた。多くのミュージシャンが認める実力派にインタビュー!(最後にインタビュー動画アリ!)2019.11.19 05:13INTERVIEW
グラハム・ボネットとも共演! コンラド・ペシナート・インタビュー「人真似だけでは、リスナーの心を動かすことはできない」マルコ・メンドーサ・ソロプロジェクト・インタビューシリーズ最終回! 今回はギタリストのコンラド・ペシナートだ。過去にはグラハム・ボネット・バンドでも2回来日しており、そのたびに多彩なプレイスタイルが評価されてきたコンラド。今回のマルコとのツアーでも、しっかりと存在感を示していた。これからさらなる活躍が期待される彼の生の声をどうぞ!(聞き手・高崎計三、写真・Emili Muraki)──最初に確認なんですが、来日は3回目になりますか? グラハム・ボネット・バンドで2回来て、これが3回目ですよね?コンラド そうだね。今回が3回目だ。──3回目ともなると、「今度日本に来たらあれをしたい」とか「あれを食べたい」とかあったんじゃないですか?コ...2019.08.03 05:20INTERVIEW
21歳の新鋭ドラマー、カイル・ヒューズ・インタビュー「人生はNO PAIN NO GAINだ」マルコ・メンドーサのソロプロジェクト・インタビュー第2弾は、ドラムのカイル編をお送りする。パワフルかつテクニカルなドラミングはもちろん、コーラスワークにも積極的に参加し、シン・リジィ「JAILBREAK」のカバーではリードボーカルも披露した彼は、まだ21歳の現役大学生だという。そんな彼にマルコとの演奏のこと、これまでのキャリアのこと、これからのことなどを聞いた。(聞き手・高崎計三、写真・Emili Muraki)──今回のトリオでは唯一、日本に来るのは初めてなんですよね?カイル 初めてなんだよ! 今日は明治神宮に行ってきた。日本に来てみたいとずっと思っていて、やっと叶ったんだ。すべてが新しい経験で、頭がぶっ飛んでいるよ! 僕は今21...2019.08.02 14:56INTERVIEW
マルコ・メンドーサ来日時インタビュー「今はフロントマンとしてパフォーマンスしている時が一番ハッピーだ」5月に自らのバンドを率いて来日公演を行ったマルコ・メンドーサ。今日から3日にわたり、マルコを筆頭とするバンドメンバーの来日時のインタビューを公開する。彼らが取材に応じてくれたのは、初日の公演の翌日……ということは、2日目の公演の直前! お疲れにもかかわらず、ライブのこと、バンドや音楽に対する姿勢など、様々な質問に答えてくれた。(聞き手・高崎計三、撮影・Emili Muraki)──ライブの翌日にありがとうございます。お疲れですよね?マルコ 少し疲れてるけど、大丈夫。俺はいつでも疲れているんだ。疲労とともに生きる術を身に付けているんだよ。それが僕のライフスタイルなんだ。──分かりました(笑)。昨日のライブは僕自身、すごく楽しめました。...2019.08.01 04:20INTERVIEW
マルコ・メンドーサ来日直前インタビューMARCO MENDOZA VIVA LA ROCK PREMIUM GIG IN TOKYO JAPAN 20195月17日(金)六本木・CLUB EDGE(OPEN 19:00/ START 20:00)5月18日(土)西麻布・新世界(OPEN 19:00 / START 20:00)2019.05.07 19:15NEWSEVENTINTERVIEW
ド直前!ダウンロードフェスティバル・ジャパン徹底攻略!:ジャスティス会議#6いよいよ目前に迫ってきたダウンロードフェスティバル・ジャパン! 充実のラインナップにファンの楽しみも増すばかりだ。もちろんMETAL JUSTICE MAGAZINE(以下MJM)の2人も参戦! そこで今回は、各アーティストの見どころやグッズ情報を踏まえて、当日の徹底攻略法を伝授。これで当日の予習はバッチリ(のはず)!2019.03.18 13:28INTERVIEW
“和製ヘヴィメタルファイター”小林裕が3.17パンクラス参戦ジョシュ・バーネット、ビクター・ヘンリー、ヨアキム・ハンセンなど世界にはへヴィメタルを愛する格闘技家がいるが、実は日本にもこの男がいる。現在パンクラスを主戦場にMMA(=総合格闘技)を闘う小林裕(こばやしゆたか)。現在33歳で、2005年のプロデビュー以来キャリア35戦の大ベテラン。へヴィメタル曲で入場し、勝利時にはメロイックサインでポーズを決める。そんな“和製へヴィメタルファイター”小林選手は3.17(日)東京・新木場スタジオコーストで開催されるMMA大会「PANCRASE(パンクラス)303」のメインカードに出場。メタル必勝を祈願して、METAL JUSTICE MAGAZINE(以下MJM)のプロレス格闘技マニア・オーナー西村...2019.03.16 05:48SPECIALINTERVIEW
“ヘヴィメタルファイター”ビクター・ヘンリー「鋼鉄魂で全力を尽くす」ハードロック/へヴィメタル(以下HR/HM)とプロレス/格闘技(以下プロ格)との関係は密接である。分かりやすいところでは、プロレスラーやファイターの入場曲にHR/HMソングが使われることが多い。ロード・ウォリアーズはBLACK SABBATH「Iron Man」、ビッグバン・ベイダーは「Eyes of The World」、WWEスーパースター・ブロック・レスナーがUFC出場時はMETALICA「Enter Sandman」など。ではプロ格選手にHR/HM好きはいるのか。その筆頭格はUFC、PRIDE、パンクラス、新日本プロレスほか数々の舞台で活躍し、日本では”蒼い眼のケンシロウ”として知られるジョシュ・バーネット。彼は敬愛するBO...2019.03.09 10:00INTERVIEW
ジャスティス会議#5:メタルキャラ総選挙、やります!メタルが個性的である点の一つとして、ジャケットアートなどに特有のキャラクターが登場することが挙げられる。もはやIRON MAIDENの代名詞ともなっている「エディ」をはじめとして、さまざまなバンドがさまざまなキャラを登場させている。今回はそんなキャラたちの話をするとともに、METAL JUSTICE MAGAZINE(以下MJM)としての新企画をご案内する。あなたの好きなキャラは何ですか?高崎 はい、今回もジャスティス会議の時間がやってまいりました。さて、今回の議題なんですが……。西村 エディ編集長の「LEGACY OF THE BEAST」の記事を読んで、ふと、あることをMJMでやってみたいなと閃いたんです。高崎 ほう。何でしょう...2019.02.12 14:55INTERVIEW
ジャスティス会議#4:メタル飲食店のすすめTwitterで高崎“エディ”編集長(@solitario_k)をフォローしてくださっている方は、この週末、彼が「メタルと味噌汁」のために謎の(でもないが)出張に出かけていたことをご存じのことだろう。それに限らず、謎のメタルバー巡りなど「メタル飲食」探索に余念のない様子だが、一体どこに向かおうとしているのか? 自らもメタルバー「METAL JUSTICE TOKYO」を経営する西村オーナーが接客へのこだわりを披露するとともに、メタル飲食の楽しさと「メタル飲食店企画」の展望を語る!※SABATON、AMON AMARTH、ATRYU、格闘家ジョシュ・バーネットが一堂に会した東京・六本木「METAL JUSTICE TOKYO」の様子2019.02.04 14:55INTERVIEW